こんなお悩みありませんか？
- 関節が痛くて、歩くことが辛い
- あぐらをかけないほど、股関節に痛みがある
- 股関節痛のせいで階段の昇り降りが辛すぎる
- 股関節が痛いので、子供を抱っこ出来ない
- 電気治療やマッサージを受けているが改善しない
- 手術が怖いので、手術なしでなんとか元気になりたい etc
一つでも当てはまるなら
清水整体院が
あなたの役に立てます
福山市で股関節痛でお悩みなら、清水整体院にご相談ください。
股関節は回旋という重要な役割を持った部位で、膝や腰と密接に関係しています。
そのため股関節に痛みがあると、膝や腰にも不具合が出るようになり、下肢全体が動かしにくくなります。
一方で股関節痛は改善が難しく、最終的に人工股関節の手術を勧められることもあります。
あなたが今本当に必要なことは、痛みシビレの本当の原因を見つけること、その原因を根本的に解決することです。
そしてそれを行えるのが、重症症状専門の清水整体院なのです。
あなたが本気で股関節痛から解放されたいと願っているなら、今すぐお電話ください。
時間も費用も無駄にならない整体を提供することをお約束します。
まずは体験談をご覧ください
長年、肩と首のコリで悩んでいましたが、時々マッサージに行って少しラクになって、またすぐに痛くなる・・・ という繰り返しでした。
子供が産まれて、ますます痛みがひどくなり、思い切って整体に来て見たところ、１度の施術で劇的に変わり、ものすごく身体が楽になりました。
痛みの原因もわかり、何度か通ううちに少しずつ変わってきたのを感じています。
先生が何を聞いても丁寧に教えてくださり、家で出来るストレッチなども教えてくださるので、安心感が違います。
週に一度、身体のメンテナンスをしてもらうのが、家族みんなの楽しみになりました。ありがとうございました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
首から肩にかけて痛み・ハリがなくなっていくのを実感しています。
今度も宜しくお願いします。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
股関節痛の原因について
股関節痛の場合、病院に行ってレントゲン検査やMRI検査をしたけれども、特に原因がないケースが多いです。
一方で病院のレントゲンやMRI検査で異常があると見つかった場合は、「変形性股関節症」と診断されます。
これは股関節の軟骨がスリへってしまい、骨がぶつかり合ってしまうことで生じる痛みシビレのことです。
この場合は病院で電気・マッサージ・運動療法などが行われ、改善しないと手術を勧められます。
しかし実は骨の変形以外に原因があることも多いため、いくら治療を受けても改善しないケースが多いです。
股関節痛の一般的な治療とその限界
医療機関が股関節痛に対して行う治療・処置は以下のようなものです。
- リハビリ（運動やマッサージ）
- 電気療法
- 牽引療法
- 薬物療法（痛み止めや筋弛緩薬など）
- 手術 etc
これらの治療・処置で改善すれば良いのですが、残念ながら良くならないケースが多いです。
また手術を受けても痛みが再発する場合もあります。
ではどうすれば股関節痛は改善するでしょうか？
次に清水整体院の施術方針をご説明いたします。
当院の股関節痛施術方針
ゆがみが体に残り続けている
だから痛みシビレが起こる
整体でそのゆがみを解消する
清水整体院では股関節痛の原因は「身体のゆがみ」にあり、身体のゆがみを根本から整えることで改善に向かうと考えています。
身体にゆがみがあり、背中や腰付近に負荷がかかるようになると、筋肉が緊張・血流や神経が圧迫されてしまい、痛みのシビレを感じさせてしまいます。
身体がゆがんでいると、身体のバランスが崩れて、股関節回りの筋肉や神経へ刺激や圧迫が加わります。
一時は神経への刺激がなくなっても、ゆがみを整えないとすぐまた神経へ負荷がかかるようになります。
身体がゆがんでいると、身体のバランスが崩れて、股関節回りの筋肉や神経へ刺激や圧迫が加わります。
一時は神経への刺激がなくなっても、ゆがみを整えないとすぐまた神経へ負荷がかかるようになります。
清水整体院の整体で、骨盤・背骨・頸椎を根本的に整えることで、身体のゆがみを根本から戻していくと、身体の自然治癒力が高まります。
そして自然治癒力によって、股関節の圧迫刺激は解放されし、筋肉の緊張も自然となくなっていきます。
これが、病院の治療でも改善しない股関節痛で悩むあなたのための、「根本整体」なんです。
股関節痛整体施術
最後に
股関節に痛みがあると、そこをかばうように足を使うため、膝や腰にも痛みが出るようになります。
症状が悪化すると股関節がすり減り、手術となってしまうこともあります。
だから股関節に違和感が出たら、すぐに清水整体院にいらしてください。しっかりと根本原因を取り除き、悩みを解消しましょう。